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【草下塾長の話の中で】やはり、そこに行き着くよな

 

基礎が大事

 

どこの世界でも言われている言葉だ。

 

しかし

 

その本当のところをしっかりと想像できている人がどれだけいるだろう。

 

家を建ててしまった後で、何かやたらと異音がしたり、ドアが閉まりにくかったりするとしよう。

 

明らかに何かおかしい…。

 

さあ

 

どこがどう変なのか

 

ちゃんと調べて直せるだろうか。

 

僕が今年度から中学部の途中入塾を停止した理由は

 

全てこの話に詰まってるように思う。

 

家ができてしまった後で、その不具合を調べ、突き止め、直すことの難しさは想像を超える。

 

ほぼ不可能と言っていいだろう。

 

結局は、全部壊して最初から作り直さなければ本当の意味での「完全修繕」は無理なのだ。

 

勉強なんてもっとそうよ。

 

知識の上に次の知識が積み重なる。

 

その積み重なりがお互いに上手い具合に補完しあって

 

一見すると積み落としがないように見えたりもするから。

 

でも、実際にはその問題を解く上でその「補完」が上手くいってるだけの話で

 

他の問題だと一気に思考停止になるくらいの欠陥があったりするんだ。

 

だから本当に最初からやり直さないといけない。

 

これは本当にそう。

 

やっぱり、そこに気づく講師は本物なんだと思う。

 

 

よく、「個別指導だから分からなくなったところに戻って教えられる」という言葉も聞くが

 

それは要注意だからね。

 

ちゃんと本当に「何も知らない状態」を前提として最初から教えてくれるのか

 

それとも「これは大丈夫?」と確認をしながら進むだけなのか。

 

個別指導はその指導の全てを動画とかで確認できないから、しっかりとチェックしたいところだ。