そりゃね
あるよ
プレッシャー。
だって、僕の脳内にあることだけが生徒達の脳みその中に入っていくわけで。
そしてそれを元に入試問題と格闘し、点を取っていくわけよね。
しかも、みんなの知識の土台だってことを考えたらさ
そりゃ気合いも入るってものよ。
ここでテキストを使えば楽?
いやいや
この業界に長くいて、たどり着いた答えだ。
テキストでは土台は作りきれない。
本当は教科書がその役割を果たすんだろうけども
ものすごく頭の良い人たちがお互いに知恵を出し合って作る教科書は
どうしても頭の良い人たちのフィルターの存在がでかいんだ。
つまり
小学生や中学生にハマらないんだ。
だからそういうもの全てを僕の頭の中に入れて
分解して、噛み砕いて伝える。
雑談で脳みそやわやわにして、そこに一気に入れていく。
緊張するけれど、この仕事の醍醐味でもある。