親子共々、とても晴れやかで誇らしい顔をしている。
素晴らしいことだ。
だが
忘れてはならぬ。
もうそこは、猛者どもがぶん殴り合う本戦会場だということを。
その晴れやかで誇らしい顔をしている新入学生の半数は
その高校の下位半分になるんだ。
ピンからキリまでいる中学で上位だった子達
その半数が「君はできない方の半分ね」
という現実を叩きつけられるのだ。
今日、悲しいことに全員が「うちの子は大丈夫」「自分は大丈夫」と思ってる。
しかし、なのである。
どこの高校に入るかなんて
マジでどうでも良い。
その本戦会場の出口は全員同じタイミングでくる。
その時までに、一段でも階段を高く上った者から希望が叶えられていく。
ちなみに今日、新高校部の教室であるC館2階の内装工事が始まった。
すでに3階には新高1達が自学をしていた。
昨日、新香にの市立浦和の子からクラス一位の報告があった。
松江っ子は本戦会場の何たるかを知っている。
なぜか。
中2の頃から僕に言われ続けているからである。