難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【その正体は】頭を使うって何だろう

 

頭の良し悪しは

 

人生のさまざまな場面で

 

いろんな「差」を生む。

 

勉強ができるかできないかというのも

 

その頭の良し悪しの一つの現れと言える。

 

ふむ

 

確かにそうだ。

 

じゃあそもそも

 

頭が良い

 

頭が悪い

 

とは何だ。

 

何に例えればいいか。

 

ふむ

 

車のエンジン

 

でどうだろう。

 

車に乗り込み、スタートボタンを押す。

 

ちょっと前の車なら、鍵を刺してひねる。

 

 

すると「ブルン!」となってエンジン始動!

 

この時点では、そのエンジンの性能は分からない。

 

全く別の車が横にいて、同じようにエンジンをかけても

 

その2台のエンジンの差はわからない。

 

走り出しても市街地なら大した差も見えてこないだろう。

 

しかしどうだ。

 

ひとたび高速道路に入ったら…

 

仮に制限速度がないとすれば

 

きっといろんな差が出てくるはずなんだ。

 

 

と、まあ

 

こんな感じでよくある例え話をどこかで聞いたことはあるんじゃないかな。

 

我が子の頭の中にあるエンジン

 

そこに注がれるガソリン

 

踏み込むアクセル

 

 

やはり、よく回るエンジンであって欲しい。

 

スッとアクセルを踏み込めば

 

どこまででもよく回るエンジン

 

ベタ踏みなんてしなくても

 

満足のいく加速感

 

底知れぬポテンシャル

 

持って生まれたものなのか

 

それとも、どんどん改良を重ねていけるのか

 

限られた時間、期限のある中で

 

いかに性能を高めて高速道路に出るか

 

そんなことばかり考えて松江塾はある。

 

さあ

 

2月の後半に突入だ。

 

おはよう😃