今、松江塾ママブロガー、パパブロガーがどんどん増えている。
書くのが苦手な人も、親単科の匂わせ感想記事という「決まったお題」があるので書きやすいし、続けやすいだろう。
そしてブログは1本書くと次も書きたくなる。
世界のいろんなところが「言語化できる可能性」という意識のフィルターを通して見えるようになる。
つまり
世界の解像度が上がるのだ。
日々のいろんな場面が新鮮に感じるのだ。
これは書いた人なら分かるはずだ。
もちろん、日々の生活や仕事、子育てが圧迫されるのは本末転倒。
その匙加減が自分でできる人を「大人」と呼ぶからね。
さて
こうしてみんながブログを書き始めるとね
いつか必ず誰かの記事がバズる。
書いてる内容が「子育て期」だから。
みんなどこかで悩み、迷走し、情報が欲しくなるでしょ?
その時に、誰かのブログに辿り着く。
松江塾の保護者の方の多くが僕のブログに辿り着いたようにね。
何度もバズってる僕が断言するよ。
この先、誰かのブログが必ずバズる。