最近、ふと思うんだ。
松江塾の子達って、納豆英文法で英語が得意になる。
これは学年が下がれば下がるほど、その純度や確率が上がる。
僕の授業もさらに体系化され、繋がりも強くなり、磨き上げられていくから。
職人技
のようなイメージでもいいかもしれないね。
それを学ぶ松江っ子たち
いずれ大学生になり、アルバイトをするだろう。
学歴も学力も高い子が今よりも増えるだろうから
塾講師
のバイトをする子だって増える。
その時、小学生や中学生に英語を教える担当になったとしよう。
もう
分かるね?
「何この先生、めっちゃ分かるんですけど!」
って、なるじゃーん?
なるよねぇ?
その塾のエース講師よりも
クッソクソに分かる松江っ子大学生先生🎵
そんな未来が今見えたので
ニンマリしながらこの記事を記す。
さて
風呂に入ってこよう。