人は数十年
長くても100年くらいしか生きられない。
しかも、最初の10年なんて、よくわからない笑
さらに最後の10年なんかもよく分からない
そんな感じだろう。
つまり、「自分は自分の人生を歩いてる」という自覚があるのは、その真ん中らへんの極々一部なのだ。
その数十年は、まさに自分の人生そのもの。
それをどう味付けし、彩り豊かにするか。
平坦な道か
茨の道か
一人で行くか
誰かと行くか
どこまで行くか
どうやって行くか
止まるか
曲がるか
それら全てが「自分のもの」である。
それをずっとずっと細分化していくと
今日
という日になる。
さあ
自分の人生のわずかに点のような存在の今日という日を
どう生きるか
楽しみな1日の始まりである。
自分の人生だぜ?
無駄にするなよ。