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【こういうルートもありか?】勉強好きじゃないけど英語無双で大学へ!

 

勉強に限らず、素地素養ってあるんだと思う。

 

向き不向き

 

好き嫌い

 

そういうのもね。

 

 

でも、それでも「良い大学へ行きたい」という子達は多いし、「だからこそ良い大学という付加価値を持たせたい」と考える親も多い。

 

毎年指導していて思う。

 

基礎さえ抜け落ちてなければ、この子はもっとどうにかなるんじゃないか?

 

と。

 

勉強で浮上できない子達の多くは能力不足じゃない。

 

意識不足

 

である。

 

意識が低いから人の話を聞かない、聞けない。

 

結果的に勉強は絶対的にできなくなる。

 

ものすごく当たり前のロジックである。

 

カロリー高いご飯を食べて、間食に糖質と脂質の高いものを食べてたら確実に太る、みたいな話と同じ。

 

そりゃそうよね

 

というだけの話だ。

 

今の学校や塾はそういう子達も

 

一年生

二年生

三年生

 

と、毎年問答無用で学年が上がっていく。

 

でも

 

意識が低く定着も弱いままで上に上がって何かいいことがあるのか?

 

と思う。

 

ないんだよな。

 

だからこそ来年度から新設する「塾内留年制度」。

 

この言葉に抵抗感を抱く人は多いんだろう。

 

だからネーミングは変えると思う。

 

分かりやすく言えば

 

 

一年生

一年生

二年生

 

 

と、一年生の学習を2回転するコースである。

 

英語に関して言えば、中学英文法全てを2年間繰り返して学ぶ。

 

毎年進化していく納豆英文法で学ぶ。

 

そして、3年目は二年生として入試長文の精読とスラ訳を徹底的に練習するというルート。

 

今の中2がそうであるように、学校選択や自校作成でなければ8割は余裕で取れる感じに。

 

もし途中で「英語バキバキに得意になった!」というのであれば三年生に合流。

 

三年生はもう1段階上のレベルの問題をやるから。

 

今はまだ全てが確定した仕組みじゃないけれど

 

つまるところ

 

単純な年次の上昇じゃなくて

 

ちゃんと実力つけて上に上がる仕組み

 

と思って欲しいんだ。

 

 

脱落した

 

わけじゃなくて、必ず英語強者になるためにぜひやっておいた方がいい!という仕組み。

 

これ、やってくれないところばかりだよね?

 

 

本当なら、喉から手が出るほど欲しがる人も多い仕組みなんだよ。

 

 

これを浸透させていく。

 

 

乞うご期待。