完璧な学校
完璧な塾
そういうものは存在しない。
犬の躾スクールじゃないからね。
人が人に何かを伝え、習得させる
これは発する側も受ける側も「人」であり、「言葉」を主としたツールを使う。
極めて複合的なものなのである。
だからこそ、いろんな指導者がいていろんな指導法が生まれ、磨かれてきたんだ。
でも、
そこに「差」が生まれるのはなぜか。
そこはやはり「人だから」、と言うしかない。
松江塾も完璧ではない。
成績が上がらない子達だっている。
もちろん、50点しか取れない生徒も、松江塾でなければ30点だったかもしれない。
ただ、これだけ学力上位層が増えてくると期待値は高くなるのも当然なのだ。
50点では、ダメなのだ。
これは昨日の中1中2中3の毎日シリーズだ。
これを中1が取り組める松江塾の指導。
積み上げたものがあるからこそだ。
人の話を聞く
その蓄積は
「人」と「人」がお互いに協力して積み上げていくものなのである。