納豆英文法は、100%ではないにしろかなりの高確率で英語が得意になる教え方である。
高校生も
保護者も
塾の先生も
学校の先生も
いろんな立場や年齢の人が受講してくれていて嬉しい。
なぜ、みんなが受講してくれるんだろう
その本質をいろんな人が言語化してくれて助かるよー。
これは昨日の中1
夏あたりにやった比較の復習とちょっとした応用を。
生徒から「キングオブコント」って声が出た時は嬉しかったよね。
画像見たら分かると思う。
理解
っていうのは、一段ずつしか上がらない。
そして、もう分かってる人にはその「一段」は見えなくなる。
これが「あの先生の授業はわかりにくい」の正体なんだ。
僕にはその「一段」が見えるだけ。
そして、その一段の上がり方を言語化するスキルがあるだけ。
さあ
今日は比較の中のキラー単元「like」だ。
中1の最初からずっと「like」は癖の強い相手なんだ。