誰だってそうだろうね。
自分の信じる道を進むと、それは当然「それは違うのではないか」という他者からの意見を受けることもある。
しかし
仕方がないではないか。
自分の信じる道でなければ、本気で突き進むことなどできないのだから。
まして教育なら尚更だ。
各家庭、「我が家の教育方針」というものはあり、それは誰かと迎合するなんてことはないはずだから。
だから松江塾は僕の信じる方向、信じるスタイル、信じる速さで進む。
30年前から変わらず、である。
誰が何を言おうと
それはそれ。
僕は全く聞き入れない。
僕は僕の信じる道を自分最速で進むことしかしない。
立ち止まらない。
聞く耳持たない。
嫌なら他へ。
僕の中では松江塾以上とか、松江塾に並ぶ塾はないと断言できるが
子供が100人いれば合う合わないは必ずあるだろうから。
もちろん保護者も、だ。
松江塾は一つの家族、ファミリーだ。
だからみんながそれぞれに自分の家にある教育方針を貫くのと同様に
松江塾という家にも揺るがない教育方針があるのだ。