嬉しい報告がきた。
中学受験のために一旦退塾していた子が見事!希望の中学に合格したという。
そして、早速次を見据えて「納豆英文法復帰」である。
私立だろうが、国立だろうが、
松江塾の納豆英文法はどこよりも速く、そして着実に英文法の土台を作る。
中1の12月には仮定法まで終えているんだから。
ニュートレジャー?
全く問題ない!
今、中学受験のために一旦松江塾から離れている子達
数十人いるだろうか。
受験が終わったら、英語だ。
単語覚えようぜ!
とか1ミリも言わない。
何回も英語を言おうぜ!
とかも言わない。
ただ、みんなでウヒャウヒャ笑いながら楽しむだけだ。
断言する。
松江塾の子達は、多くの親達が想像していないルートを通って英語を圧倒的武器にしているんだ。
「塾なんて、どうせどこでも同じでしょ?結局は自分次第なんだから」
という考え、もちろんそれは正しいのだが
でも英語に関しては、納豆英文法が最強なのである。