松江塾に入塾すると
かなりの高確率で「英語は大丈夫」と思い、言えて、結果を手にすることになる。
もちろん100%ではない。
これも断言しておくが、1人も残らず必ずそうなる、ということはない。
だがかなりの高確率でそうなることも否定しない。
絶対に痩せるジム
はなくても、
他のジムよりも痩せる可能性が「かなり」高いジムというものは実在するのだ。
すでに2024年度版18本に切り替わり、もう50名近い方に動画を送っている。
早い人はもう見終えて、その感想までしっかりと送ってくれる。
そのうちそれもブログに転載し始めるだろう。
中には完全スルーの人もいて笑
まあ、それはそれで良い。
もう慣れたから。
さて、通塾率70%超えの埼玉県の中3
数にして4万人オーバーの子達の英語の模試平均点は40点前後である。
あのレベルの難易度と量で40点前後
これは正直言って、「指導側の敗北」だと言っていいだろう。
大学共通テストや、学校選択問題(東京なら自校作成、大阪ならC問題)に対し、全く対応できていないのだ。
教材会社が作る塾専用教材をそのまま鵜呑みにしてカリキュラムに取り入れ、週一回二回の授業でそれを進め
そしてあのレベルの難易度と量に挑ませて
そして40点前後の平均点を取らせてしまう。
これは推測ではなく、現実の数字なのだ。
学校の教科書がメチャクチャ
小学校のうちに英語嫌いになってしまって
なんていう分析や言い訳もできるだろう。
しかーし
それすらしっかりと打ち破るのが塾ではないのか。
この40点という平均点を埼玉の中3が出す模試
松江塾からは50人が受けている。
規模は小さいが、その全員の平均点は
73点
である。
2倍に迫る点数なのだ。
今、塾選びで最も結果に差が出るのが「英語」である。
70%の子が塾に通っていて、英語の点数は40点が平均点。
通っていない30%の子達全員が平均点を下げているわけではないのは
周りにいる「塾に通ってないのに高得点」の子を思い出せば分かるだろう。
結構いる
のではないか?
おそらくそういう子達は「家庭内塾」という仕組みがその親になり構築されていて
結果的に塾に通っているのと同じことになってるはずである。
松江塾の中3はその状況の中で平均点の倍近い点数を出している。
英語が強い子
これが今、受験でも就職でも一番強い。
分かりやすく力を発揮し、差をつけることができる。
これは誰もが想像できる真実なんだ。
分かるよね?