結局ね
一度学んだことをもう一度学ぶっていうスタンスは
教える側にとってキツいんだよね。
運転が苦手って人に、教習車使って教えるような感じかなぁ。
「まずシートの位置合わせますね。シートの下にレバーがありますね?」
これは「いや流石にそれは分かります」
ってなるじゃん?
教える側もそれは分かってるから
どうしても「いやそこはさすがに」というところにどうしても意識が行っちゃうんだよ。
全くの初めての人なら、一つずつ丁寧に教えるはずなのに。
そして
この「いやそこはさすがに」の中に、実はたくさんの落とし穴や躓きポイントがあるのにね。
高校生で英語が苦手になってる子達は
間違いなくどこかに「穴」が空いてるんだ。
だから苦手なんだよ。
これは間違いないって分かるよね?
だから高校生向けの基礎参考書とか買うわけじゃん。
でも、何か「すっきり」しない。
そうだね?
それは当たり前なんだ。
さらにその下にある土台に穴がスカスカ空いてるんだから。
中1に戻りたい
多くの高校生達が思うことはこれなんだ。
でも、そんなことは現実には無理…
じゃなーい!
松江塾ならそれが可能!
今も現実に中1と一緒に学んでいる高校生たちたくさんいるからね。
こう書くと、どうしても自分が当時受けた授業を思い出すよね。
あれか…
わけ分かんなかったよな…
単語の暗記かぁ…
って。
でもね
納豆英文法は全く違うよ。
英語使わないから笑
英語の授業なのに!
まあ、試してみたら良いのでは?
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