まず、こちらをお読みいただきたい。
松江塾とは何も関係のない方のブログだ。
小学生の英語
これはもう、今の中学生たちの英語崩壊の根本原因である。
ここの方針をまずしっかりと立て直し、
小学生と中学生の英語学習をしっかりと連動させた方がいい。
ぶっちゃけ、小学生は「英単語」だけでいいと思う。
今、世の中でカタカナとして使われることが一般的になっているものを全部書き出したら、
おそらくかなりの数になるはずだ。
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device
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そういうものだってどんどん納豆フォニックスと連動させて増やしてしまえば、日本語の語彙力も増えて一石二鳥であろう。
そして10歳あたりからの納豆英文法で、日本文と英文の違いを「理解」を伴って吸収し、定着させればいいんだ。
きっと世の中にこういった「日本の子どもたちにもっとも染み込む英語学習の指針」がないのが今、一番の問題だと思うんだ。
保護者はみんな迷ってる。
どこかに通わせても「これで本当に大丈夫なん?」という大いなる疑問とモヤモヤの中にいる。
ここを納豆の力でどうにかしたい。