もっともっと、塾の先生として成長したい。
言葉を繰り出して、それを届けて、脳みそに刺激を与え
さらに心にまで火をつけるような。
一瞬で終わる50分という時間
でも誰よりも濃密な熱い時間を届けたい。
まだまだ
もっともっと
僕は成長できると思う。
今回、親単科を始めたのだってそうだ。
生徒たちの前で伝えることは、もう何年もやってきたことだから
そろそろ成長も鈍化してきたように感じる。
いや
いつもと同じ
という感覚が出始めてきている。
これはベテランならでは、だとは思うが。
だが
もっと自分が激しく成長できる伸び代たっぷりの世界を見たいと思ったんだ。
だからこそ、「いつも教えている生徒たちの親」に向けて何か伝えられないか、と。
塾講師なら誰でも思う、「まず親が変わらないと生徒は変わらない」というこの業界の常識
でも
なかなかそれを実行できない。
保護者会なんて開いたって、
面談なんてしたって
それはその時だけで終わってしまう。
そうじゃなくて、
もっと継続的に
もっと連続性を持って
薄皮一枚
それを実現したかったんだ。
僕はそれで成長し、
親の成長し、変化し
それが結果的に子供達にまで伝播するように。