それはね
ものすごくシンプルな理由だよ。
和文英訳をするでしょ
そして、その英文が合ってるのかどうかを
何度も確認しながら自分の書いた英文を眺めるでしょ
それ、
英文和訳ですから!
中学英文法で学ぶものをランダムに、しかも一文に何個も詰め詰めで入れるでしょ
そうすると当然に文構造は複雑になる
でも納豆英文法的な思考でいくと、
その文構造の組み立てが得意になる。
つまり、目の前にある「英文」も、その「構造を見る視点」で見れるのよ。
構造って何か
それは
「意味の切れ目」
「語句のかたまり」
「それらの繋がりと順番」
だからね。
だから英文和訳もスルッとできるようになるのよ。
わかる?