どんな話かは、門外不出だ。
大人が大人にする話である。
大学なんて
受験なんて
まして
定期テストなんて
今日の話に比べたらクソほどに小さい話だ。
大人が大人同士で「大学なんてどうでもいい」と酒を飲みながら話し、
「結局はさ・・・」
と言う時の話。
そしてさらに話は続き、「成功するには」という話になった。
こういう話をすると、教室の後ろでテストの丸つけをしている大学生バイトたちの手が止まり、熱心に僕の話を聞いてくれる。
そりゃそうだろう。
もう、世の中のいろんな現実が見えている年齢だから。
さて
動画ができたら各学年にアップしていこう。
保護者の人にもぜひ聞いてもらいたい話だ。