カフェにいる。
小3エルの物語を書き終えた。
ちょっと離れたところだが、どうやら中学生の保護者が二人
大きな声で話をしている。
もちろん子供のことについて。
でもね
どう聞いても表面的な情報交換。
愚痴にしてもオブラートに包んで。
あれじゃ、心のモヤモヤは取れないし
リフレッシュにもならんだろうね。
結局、我が子の教育に関して「本音」「現実」なんてものを引き出したり、語り合ったりする機会なんて
超レアなんだろうね。
本を見ても、「ど正論」しか書いてないし。
松江塾親単科はそんなところをしっかりとぶち破る。
だって
そんなど正論、松江塾には不要だから。
僕だってもう毎日ブログで書いているし。