昨日の小5小6は初めての前置詞に触れた。
なぜそもそも前置詞が必要なのか
そのひらがな1文字を前置詞にしなければならない理由はなんなのか
文全体を「レギュラー」「補欠」なんて感じに説明したり、
まあ、とにかく言葉を尽くさないと前置詞が苦手になっちゃうからね。
そして夜授業
たまたま教える順番的にすっぽり抜けていた「toとforの本質」の授業をしたんだ。
前置詞、苦手な子多いよね?
「そもそも」
という話をしまくれば、まず前置詞は「なきゃ困る」ってものになるし
長文読解に進んだ時に自分を助けてくれる大切な仲間だってことに気づくのよね。
そんな授業。
あ、そうそう。
さらに後半は「比較」に入った。
たった10分で比較の学習で一番大事な「核」を学んだよ。
英語は一文字も書いてないけれど笑
こういう学び方をすれば、英語は絶対に好きになる。