松江塾からトップ校に行く子達。
その多くが「本物」である。
なんの本物か
地頭が良い
理解が速い
記憶が長持ちする
発想力がある
展開力がある
表現力がある
そういう、いわゆる「あの子、本当に頭いいよねー」と誰もが思うような
そういう子達。
地域トップじゃなくて、それこそ県内トップなんてところになると
2人に1人くらいはそういう「本物」だと思った方がいい。
そういう本物達が東京一工や旧帝、早慶の上位学部に進学していくのがトップ校の現実である。
だから、そこに誰かの後押しやサポートで入った子達は
よほどに覚悟を決めて最初から高回転で頑張っていかないと太刀打ちできないんだよ。
でもね
そういう子達はなぜサポートが必要だったか。
それがないとやれなかったから
そうだよね?
そういう子達、どうすれば本物と勝負できるか。
気持ち切り替えてコツコツやるしかないんだよ。
でもね
やらないんだよなー