僕のやりたいようにやる。松江塾は僕が僕の信念を込めて作り、動かしている塾だ。そこで繰り広げられる授業も仕組みも何もかも。その四隅にまで僕の色が塗り込められている塾である。松江塾は僕自身である。だから、僕の思うようにやる。やりたいことをやりたい時にやりたいようにやる。規模など関係ない
嫌ならよそへどうぞ。僕より良い授業をする先生は腐るほどいるのだから。納豆英文法の価値?今ではもう1秒YouTubeで見ることはできなくなった。だから、僕がこのブログで伝え、実際に体験した生徒や保護者の方の感想、取ってきたみんなの点数や英検の取得級から推測することしかできないだろう。ん?もしかしたら過去の記事から限定動画を見ることはできるのか…まあ、よい。よーく分かったが、松江塾は元気に前にすすむにはまず何よりも僕の心が元気でないといけない。そのために一番必要なことは何か。このポンコツ部分だらけの僕がそれでも、知らんがなーで突き進むことが最優先じゃなきゃダメなんだ。誰になんと言われようとそうなんだ。このガラクタ脳みその中に、松江塾が前に進むこと、みんなに楽しい授業をすること、そして、みんなが自分で勉強できるようになること、保護者の方が自信を持って子育てできること、もうそれ以外のことは一切何もかもが
小事
なのである。世間一般の常識と照らし、いやそうは言ってもさすがにそれは、とか言われても知らん。ここは松江塾。僕の作った塾である。幸いにして今の時代、匿名だろうが伏字にしようが誹謗中傷は壮大なブーメランとして返ってくるわけでね。だから出る杭は打たれる、とか気にしないで前に進める時代だ。いや、これからの若い人たちのために僕はそういうスタンスで進まねばなるまい。僕がやっていることは教育だ。この国も未来を担う大事な柱の1本である。至らないことや普通の塾なら当たり前になっていることも、僕は華麗にスルーすることもある。結構な頻度で華麗にミスをする。ああ、そうさ。でもそこは「自分で考えて」と言わせてもらう。バナナがおやつに入るかどうかは個々の判断が正しいのである。それを軽視しているわけではない。その分、もっと松江塾で学ぶみんなの学力や自学力が身につき、向上するために僕は僕の元気な心でワクワクしながら何かを考えている時間だからだ。そこに時間を使い、心を注ぎたいのである。松江おぷちゃも僕が作った仕組みである。僕が管理人である。僕の心が痩せ細るようなコメントは削除する。独裁者か?王様か?そう思う人もいるだろうが、僕は松江塾という個人塾の大黒柱である。各家庭の方針によその誰もが口出しできないのと同じだ。松江塾は一つの大きなファミリーである。もう決めた。規模など関係ない。松江塾の中に悪い人などいない。いないのである。家族の中に悪い奴がいれば、それは大黒柱として怒る。家族の悪口を言い、過誤さを否定する者は僕が許さない。さっさと出て行ってもらう。そういう奴に僕は僕が30年かけて磨き上げて来たものを授業したくない。何度も繰り返し言わないと伝わらないから何度までも言う。松江塾は個人塾だ。もう規模的にそれは許されない、という意見。フル無視。松江塾は大家族である。生徒も保護者も全員が仲間だ。同じ方向を向いたファミリーである。同じ方向を向けないのなら、松江塾は合わないのである。こういう考え方に対し「いかがなものか」という意見を持っているのなら、それは僕からしても「いかがなものか」なのである。同じ方向を向いていれば、きっと僕の授業は楽しいはずだ。親子共に英語で迷うことは1ミリもないだろう。毎回の雑談で言葉の力、思考力も磨かれるだろう。そうやって巣立って行った子達が大勢いるんだから、その力は分かるはずだ。その全ての源泉は、僕が元気にモリモリ楽しく授業をすることなのである。モヤモヤするなら他塾へ。モヤっとするなら他塾へ。そんなところにお金も時間も使う意味はないのだ。僕は僕の信念をもって、僕自身が積み上げたノウハウでこれからも楽しく授業をしていくし、仕組みも動かしていく。誰に何と言われようが、もうそれだけは変えない。