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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【好きです】この日本語が英語学習の鬼門である理由を説明してみた

 

毎年必ず質問が来る。

 

 

納豆英文方を学ぶがゆえの質問である。

 

 

好きです

 

だから

 

です 好き

 

になるのでは?

 

ということね。

 

これは、そもそも日本語がやばいっていう認識からスタートする必要があるんだ。

 

私は 太郎が 好きです。

 

この文

 

日本語話者は何の疑問も持たないだろうが

 

私は

 

という主語で始まった文が、その次に

 

太郎が

 

という、これまた主語と思わせるような語が来る。

 

そしてそれに続く

 

好きです

 

これにより、

 

太郎が 好きです

 

という部分が出来上がる。

 

この時、「何を?」と聞きたくなる。

 

「太郎がね、好きなんだよー」

 

って言われたら、「ん?太郎が何を好きなの?」って聞きたくなるよね?

 

日本語、やばいよね。

 

 

これは本来「好きという心の動きが心の中で起こる」という意味で「好む」と置き換えるんだ。

 

そうすると

 

 

私は 太郎が 好む

 

これだともう完全に意味がとっ散らかるよね?

 

だから当然、

 

 

私は 太郎を 好む

 

 

となる。

 

本来、これが言いたかったわけでしょ?

 

 

太郎が好き

 

なのは、好き!っていう気持ちが太郎に向かってるわけよね?

 

 

そしたら

 

 

私は 太郎を 好む

 

 

これなら意味の誤解は起きないわけだ。

 

 

そしたら納豆英文法のど真ん中に引き摺り込めて、簡単になるよね?

 

 

 

でもなぜか日本人は

 

 

日本語をヘンテコに書き換える笑

 

 

さすが世界最難関言語である。