知り合いの塾長からとんでもない話を聞いた。
具体的なことを書くのは避けるが
どう考えてもその学年、その時期にその宿題を出すのはメリットに比べてデメリットがデカすぎる。
おそらくその先生なりの意図があるのだろうが
その意図が生み出すメリットに対して、デメリットが大きすぎるんだ。
こうやって、学校の先生は自分の受け持つ科目のことをメインに考えるから
どうしてもどこかで歪みを生むことがある。
まあ、これは塾でも同じか。
今の松江塾、中学部の自学時間の演習はそれに近いからね。
でもデメリットよりはメリットの方が大きいからやってるわけだけれども。
さて
学校からこういうメリットに比べてデメリットが大きすぎる課題が出たらどうするか。
校長に訴える
教育委員会に相談する
こういった手法もあるとは思う。
でも、手間とかを考えると現実的ではないと考えるひとが多そうだ。
それに校長とかに直接訴えると、やばい親としてマークされたり、我が子が余計にマイナス評価を受けたりする心配もある。
まさに内申点を人質に取られたような状態だ。
さて
もし真島家なら
どうするか
解決策は一択である。
その課題、親が全部受け持つ!
である。
実際にやってたしね。
そして後々、反抗期っぽくなって面倒くさい時はその時の課題の話をしてグチグチ追い込む笑
家族として、いい経験と記憶になるよ。
おすすめ。