ゲラおは金融業界に進んだ。
まず世の中のお金というものを学ぶためだそうだ。
そして業界恒例の「札束を数える」というのがあるようで
ビラっと広げた紙幣をさっさと数えていくんだそう。
今の時代に必要あるのか?
とも思うが、それはそれ。
期限が指定され、ゲラおも上司の前でやったそうなのだ。
マジで絵に描いたような不器用男ゲラお。
もちろんできるわけがない。
そんなことは本人も百も承知。
最初からできようなんて思ってもいない。
ビラッと広げることは最初から諦めたそうだ。
そしてなんとそこに支店長と副支店長も見学に来て、ヨチヨチと広げることのない札束を数えていくゲラお。
なんとか最後まで数え終わり、上司が「いくらあった?」と聞くと
「2枚ずつ拾っていくのに夢中で数えてませんでした!!」
と大声で言い、みんな爆笑!
だったとドヤ顔で教えてくれた。
やるじゃん、浦高生。
それで良い。