昨日の小3
我が天使な奥様のチョイスした内容が
「二字熟語」
であった。
この辺りのチョイスが毎度さすがだと思うのだが
「知ってると知らないの境目」
を絶妙に突いてくるのよね。
小3で「旅路」は、オンラインの子でで数名だけ知ってたみたい。
なかなか出会える言葉じゃないよね。
こういう、「知らない言葉」を授業で取り上げるとね
以前なら教室の空気が濁ったのよ。
でも、三語短文を本格的に全学年に取り入れてからは
知らない言葉に対して「何それ?」みたいな感じの空気が生まれるのよ。
やはり、教育というものは日々の刷り込みの態度によって大きく
とても大きく違いが生まれるのだと
その奥の深さに眩暈を覚えるくらいだ。
奥が深い
あまりにも奥が深い。
が故に、責任も重大だ、と。
今日は小1
からの中学生。
毎日が勝負
毎日が新鮮