川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

意外なほどに語られない、勉強できる子がやっている当たり前の勉強法とは

 

松江塾には大勢いる、いわゆる「勉強ができる子」達。

 

世には「学力が伸びる勉強法」のような本やネット記事が多くあり、

 

「勉強法を教えます」

 

と、堂々と謳う塾も多い。

 

こういう流れが太くなってくると、成績が伸びずに悩んでいる人たちは

 

「そうか、うちの子は勉強法が違うから伸びなかったのか!」

 

と開眼したような気持ちになり

 

次々の「学力が伸びる勉強法収集マニア」のようになっていく…。

 

もちろん、それらの勉強法は「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」みたいな感じで

 

ヒットする人もいるのだろうが…

 

 

 

いくら時代が変わり、テクノロジーが進化しようとも

 

勉強ができるようになるには今も昔も道は一本である。

 

理解と定着

 

 

これだ。

 

 

これのみ、と言っても過言ではない。

 

 

世に溢れるいわゆる「勉強法」は、この「定着」の部分に関するものが多いのでは?

 

 

でもね

 

 

納豆英文法を世に出してみて思うんだけどね

 

 

 

 

 

 

まず「理解」ができずに挫折している子が本当に多い

 

 

んだよね。

 

 

当たり前だけど、まず理解できたものを持って、それを反復して定着させないと

 

 

何の意味もないよね?

 

 

その問題はできるけど、少し何かを変えたら全くできません、みたいな…

 

 

 

結局、分かってない

 

という「反復以前の問題」を抱え、解決できないまま「伸びる勉強法」をあれこれやっている子達

 

 

中間層にとても多い多い。

 

 

 

 

現実の時計の針をクリクリと動かして、

 

 

「あー、本当に1時間は60分なんだ!」と体感と納得をせずに

 

 

「時間を分に変えるには60をかければよい!はい!覚えて!!反復だよ!」

 

 

と言ってるのと同じ。

 

 

なぜ60をかければ良いのか

 

 

 

それを納得しないで繰り返しても、使えないだけじゃなくて

 

学んでいて面白くもないし、すぐに忘れるだけよね。

 

 

 

さて、前置きが長くながーくなったが、

 

 

ようやくここで題名に書いたことに突入していこう。

 

 

散々「勉強法」をディスったのに

 

 

ここから書くのが「勉強法」という…笑

 

 

松江塾には数多くいる「勉強ができる子達」が共通してやっている勉強法ね。

 

 

 

最初の方に書いたよね

 

 

 

勉強ができるようになるには

 

 

 

理解と定着

 

 

が大切だ、と。

 

 

そして何よりもまず「理解」がないと定着もしない。

 

 

つまり

 

 

知るべき勉強法は「理解」の部分にあり、ということをしっかりと言語化し、考え、納得することが大事よね。

 

 

その勉強法に従って「理解」がスムーズにできれば

 

 

きっと驚くほど定着も早くなる。

 

 

 

そんな革新的なことじゃないよ。でも、松江塾の子達はみんな当たり前にできてることだから。

 

 

 

その勉強法とは…

 

 

 

 

 

授業を能動的に受けること

 

これね。

 

 

 

って、拍子抜けした人もいるのでは?

 

 

 

 

 

そんなの、当たり前じゃん!って思うよね。

 

 

 

でもね

 

 

できてない子があまりにも多いから

 

 

公立中なのにテストの平均点が50点なんてことになるんだよ。

 

 

7割?8割?の子達が塾に行ってるのに。

 

 

しかも今は「個別指導」が多いわけよね?

 

 

 

一人一人に合わせて伸ばしてくれる、という…。

 

 

 

これはさ、もう「能動的に授業を受ける」ってことを

 

もはや大部分の子達ができてないってことの証明じゃない?

 

 

 

 

じゃあ、どうすれば能動的に授業を受けることができるのか。

 

 

 

言葉は良くないかもしれないけどね

 

 

能動的に受けたくても受けられそうもない授業

 

 

 

って、現実問題、あるよね?笑

 

 

 

僕も小学生、中学生、高校生と、それぞれの環境の中で授業をたくさん受けてきたけど

 

まあ、玉石混交よね。

 

 

 

 

何事も、能動的、主体的に取り組まないと吸収できない。

 

 

そりゃそうなんだけど

 

 

どうしても能動的になれそうもない授業ってあるよね?

 

 

あったよね?

 

 

 

そういう授業、どうすれば能動的に受けられるか。

 

 

 

「楽しいと思いなさい」

 

 

ってのも無理な話よねぇ。

 

 

 

でもね

 

 

あるんだよ。

 

 

つまらない授業でも能動的に受けられるほうほうが。

 

 

 

まずね

 

 

何の科目でも良いから、「これは面白い」「聞きたくなる授業だ」「その授業は楽しみ」「今日は何を学ぶんだろう」

 

そう思えるような授業を一つで良いから見つけること。

 

そしてそのことを言語化して自分の中に「核」として持つこと。

 

 

松江塾の子達なら僕の納豆英文法でよい笑

 

 

そしたらね、その「核」をもって全ての授業を「比較評価」すること。

 

つまり

 

「あー、この授業はつららないな」

 

言語化し、納得すること。

 

 

それだけでいい。

 

 

 

受けていて意味のない時間は、「思考停止」の時間。

 

 

それがみんなの「理解」を妨げるんだ。

 

 

受けていて「なんだこの授業、ちっとも面白くないぞ?」と思うことは

 

 

自分が普段「面白い」と感じている授業との「差」を認識してるわけよね。

 

つまり

 

 

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こういうこと。

 

 

この「差」を感じるということは、面白くない授業の「面白くない」部分をしっかりと認識できたわけよね。

 

 

でも、それも一応「能動的」に受けた結果と言って良いわけよね?

 

 

進学校や難関校の子達がさ、よく「○○先生の授業は面白い」とか「○○先生の授業はつまらん。眠くなる。」とか

 

授業や先生の評価で盛り上がるのは知ってる?

 

 

よくあるのよ。

 

 

で、その子達は結果的にそのレベルに行ってるわけよね

 

 

 

お笑い芸人のネタを見て

 

 

「面白い」

「面白くない」

 

って評価できるのは、どっちにしても能動的に見た結果だよね?

 

 

 

つまり、そういうこと。

 

 

勉強できる子達は、

 

 

面白い授業を面白いと感じ、評価することで

 

 

その逆の授業も評価してる、つまり能動的に受けてるってことなのよ。

 

 

 

だから「我が子を伸ばす勉強法」を模索するのであれば

 

 

 

まず「理解」の部分において「面白いと我が子が感じる授業コンテンツ」を探すこと。

 

 

これが大事。

 

 

今はほら、無料の授業動画コンテンツが溢れてるでしょ?

 

 

それで十分だから。

 

 

 

「この先生の授業、おもろいわー」

 

 

って瞬間を与えるだけ。

 

 

 

だから松江塾の子達は伸びるんだと思うよ。

 

 

 

 

そんな松江塾の納豆英文法授業、本当は全部公開したいんだけど

 

見た人は分かる通り、全公開できない理由があるんだよ。

 

 

 

だからメールでリクエストしてねって話。

 

 

18本見ただけで、「これが面白い授業か!」となるはず(ならない人もごく一部にいるとかいないとか笑)

 

それだけで、「面白くない授業」も浮き彫りになるはずだからね

 

 

そしたら普通に今の学校や塾の授業受けてるだけでも前よりは伸びるよ。

 

 

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この「差」を感じることができるようになるからね。

 

 

 

 

興味ある方は

 

 

majimania55@i.Softbank.jp

 

 

コピペしてメールくださいね。

 

 

無料で18本お渡しします。

 

 

その後、僕からの連絡は一度たりともありませんので。

 

 

 

ええ、本当に。

 

 

 

ムカつくくらいフルシカトです笑

 

 

 

「続きが見たい!」という人だけが連絡してくれればそれで良くて

 

 

その対応だけで親指の指紋が溶けるくらい忙しいので。