今日、松江塾の仕組みが大きく前進した。
アルバイトの子達が話し合って作り上げたテスト等の提出の仕組みだ。
僕は何もしていない。
松江塾の日常をスムーズに動かしているのは
松江っ子大学生達なのだ。
だから、彼らが勝手に仕組みを作り、動かす。
松江塾で学んだ彼らは
「自分で考えて最速で動くことが正解」
ということを体験として学んできた。
だから僕の「任せるよ」の一言で
何もかもを
ぐわっ!!!
と動かしていくんだ。
間違ったらどうする?
とか
何が正解なの?
とか
そういうことは二の次、三の次
まずやってみる
これを本当にやっていくのが松江っ子なんだ。
そりゃ、社会に出ても活躍するわけよね。
よね。