うん
久しぶりにそういう会を開いた。
コロナ前はちょくちょく飲みに行ったりしてたんだけどね。
今回は、新年度の仕組みについて。
今の体制で非効率な部分などを洗い出し
削るべきところは削り
厚くするべきところは厚くする。
そんな会議。
「これからこういう機会を増やしてほしい」
という意見も出たね。
よし
そうしよう♫
会議の冒頭に話したんだけど、
大学生時代のバイトを、自分の時間を切り売りするだけでは成長がない。
せっかくの松江塾だ。
「こうしたい」
と思ったことはすべて具現化していってほしい。
発案し、計画を立て、即!実行。
「こうしたほうがいいのでは?」
と思うのならすべきだ。
いずれ社会に出ていく松江っ子達。
でも、社会に出たら組織の一部として、末端や最前線の仕事しかできない。
だからこそ社会に出る前に
「発案から結果を出し、修正する」
という仕事の一連の全てを経験することって大事だよね?
自分の時間を売るという考え方から
そういう経験を得てお金まで貰える
という考え方にシフトだ。
「中学の頃から自分で考えてやれよって言ってきたでしょ?」
という僕の言葉にみんな頷いてくれてたからね。
その経験は、きっと就活でも活きてくるんじゃないかなー。