音源提出を廃止し、授業内での音読にする。
1週間、毎日同じ文章。
中1は3級
中2は準2級
中3も準2級
中2と中3は長さを変える。
最初の日に文章を納豆文法的に解釈。
そしてよりネイティブに近づけた速さとシラブルに着目した音読に。
つまり
「そう聞こえる」
というところに特化。
これを対面もオンラインも半分に分け
読むグループと聞くグループに分かる。
片方の子達がスピーキングしているときは、もう片方の子達がリスニング。
それを1週間。
毎週違う文章に変えていく。
その中で単語は自動的に増える。
ただし、新中1はまだキツイ。
だからそのあたりは4級らへんからスタート。
文法は納豆英文法でガチガチに。
単語とリスニング、スピーキングは毎日授業の最初にやる。
よし
だいぶ固まってきた。