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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

人の心に最も「火」をつけるものとは

 

やはり、頑張っている人の姿を見ることだと思う。

 

それによって成果を得ている人ならもちろんだが

 

その成果を求めて必死で頑張る姿を見るだけでも

 

人はなにか燃えるのではないだろうか。

 

そしてその頑張っている人が自分と同じ境遇にいたり、自分と同じ目的に向かっていればなおさらてはないか?

 

今日も朝5時から松江塾のオンライン自学は動き出している。

 

今この瞬間も。

 

対面か、オンラインか、の論争はもう過去のもの。

 

特に塾業界に関してはちょっと予想を超える勢いでオンラインに傾いていってる。

 

「そもそも近くに塾がない」

 

なんていう人達からの連絡も続々と来てるし。

 

大雪で車が出せない、とかね。

 

 

でもそういうのも全てオンラインで解決。

 

 

今、中3は受験を前にして風邪をひきたくないからオンラインで、なんていう子達も増えてきた。

 

自学ができる松江塾の子達は

 

「場の空氣」なんてものはもはや必要ない。

 

 

オンラインでも「場の空気」は感じられる仕組みがあるし、

 

そもそも場の空気がないと頑張れないっていうのも

 

「その先」を考えると不安しかないだろうしね。

 

 

「あいつ、今ごろ頑張ってるんだろうな」

 

 

そう思うだけで頑張れたあの時代。

 

 

でも今、そのあいつはタブレットの中に、今この瞬間にいる。見える。

 

 

なんなんだ、この恵まれた時代。

 

 

人の心に最も火をつけるのは人

 

近しい人

 

同じ目標に向かって頑張る人

 

最終的には自分が自分の心に火をつける。

 

 

そうなれば、まず大抵の困難や壁は突破できる。

 

 

楽しく突破できる。

 

 

 

そんなことあり得ない?

 

 

そんな人いない?

 

 

 

 

いや、いるし、毎日見てるから

 

 

僕はこの道を強く進めていくことができるのさ。

 

 

そしてそれを世に出して、数百人の人達が「うん、確かにそう思う」って、集まってきてくれてるんだ。

 

 

子供自身はまたそう思ってないかもよ。

 

 

でも、その保護者の人たちは社会に出て、そうやって突き進んでいる人たちが楽しんで困難を突破し、何かを得ている姿をたくさん見てるからね。

 

だから「その道」があることを知っていて、

 

我が子にその道を歩ませることができそうな環境を探し、見つけ、選んでくれたんだと

 

僕は思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心に火を灯せ、松江っ子達。

 

そうすれば、どんなに暗く見える道も明るく照らして突き進める。

 

その先に何があるのか

 

それは進んだ者にしか見ることはできない。

 

この混沌とした先の見えない現代だからこそ

 

いや、いつの時代もそうだったはず。

 

先の先は暗くて見えやしないさ。

 

見えるのはせめて一歩先くらいだ。

 

だからこそ、自分の心の火で一歩先を照らせ。

 

そしたら進める。

 

進んだ先にあるものを自分の目で見て手にして欲しい。

 

もちろん、僕自身もそうやって今前に進んでいるのだから。