昨日、社会人松江っ子が塾に来て打ち合わせ。
A館
B館
C館
川越BASE
この4教室のネット環境を統一して、さらに回線を強いものに変更。
24時間365日、その環境を管理してもらって不具合が起きそうなら事前に報告やサポートをしてもらうことにした。
これで「繋がらない」とか「見にくい」「聞こえにくい」ということがなくなるはずだ。
松江塾は完全に「オンライン塾」の色が濃くなってきた。
今の塾業界の流れ的に、この動きは加速する。
というか、もうその流れは常識になっている。
数年後には、学校のクラスの大半が
オンラインでどこか遠方の塾に通っている
ということになるんだろう。
これは、生徒や保護者からすれば最高の環境である。
「家から通える中で良い塾を」
というこれまでの塾選びの常識が完全に消えて、
「我が子の学力を伸ばすための最適な塾を全国から探す」
ってことが可能になるわけで。
まあ、選択肢が10個?くらいから数万に増えるってことだから
「我が子に最適な塾」
っていうのも見つけるのは大変だけどね。