時差の関係上、東南アジアが多いんだけど
オンデマンド前提でアメリカやヨーロッパから追いつきコースを進んでいる子達もいる。
今おそらく「インター」「元インター」という方と10人以上やり取りさせていただいているのだが
ほぼ同じ話になる。
それは
「英語を話せるだけ」
ということに関する危機感ね。
それはそうだと思うよ。
日本語話せるってだけで、全員偏差値高い?
違うよね。
偏差値75の子も、25の子も
日常会話を日本語で不自由なくこなせるよね。
じゃあ、何が大事かって
能動的に思考し、行動し、発信する能力
これだよね。
松江塾の納豆英文法は、「話せる」「話せない」といった領域とは無関係。
しかし
理由理屈、原則ルールを身につけ、それを使いこなすということに特化してるわけよ。
その理由理屈の理解と、使いこなすことを繰り返す中で、
これはこのルールを使えば良い…、よし!正解!
分かった!
ルール通りだ!気持ちが良い!
という脳内満足。
この経験を英語を利用して行なっていくだけ。
おそらくこの指導の本質を理解されてのことだと思うんだ。