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松江塾代表真島による何でもブログ!

授業中に「目が死んでる子達」のリアルな姿を想像してほしい

 

 

人が前で自分を含む自分達に何かを話しているとしよう。

 

内容は…

 

そうだな…

 

 

「今から避難訓練をします。ご覧いただければ分かりますようにこの体育館の前と後ろに出入り口があるので、男性はあちらの前から、女性はあちらの後ろから出て行ってください。今座っている順番で男性は前の人から順番に。女性は後ろの人から順番に。各出口にあのように担当の者がそれぞれ立っているので、誘導の指示に従ってください。その際、お手元にあるこの防災用ヘルメットをこのように被ることをお忘れないようにお願いします。」

 

こんな感じ。

 

この言葉を、全く話をしている人の方を見ずに聞いたとしたらどう?

 

おそらく、避難訓練は何度となく経験してきたから

 

なんとなく分かる、という感じだろうか。

 

 

もしくは、周りの人についていけば大丈夫だし、とか思っているのか。

 

 

でも

 

 

このはなしを「目」で聞いた者は、出入り口などこにあるのか

 

担当の人が誰なのか

 

ヘルメットはどう被ればよいのか

 

 

その伝えられた情報を映像と音声でしっかり脳内に入れることができたはずなんだ。

 

 

 

目で受け取る情報が「100」だとすれば、それを耳だけで受け取ると「1」なる。

 

そしてその時に見ていた他のものの情報「100」がそこに上書きされる…

 

 

授業中に「目が死んでる子達」というのはまさにこの状態なのである。

 

 

塾の先生として、これまで何十年も、千人以上の子たちの前に立って授業をしてきて

 

 

これだけは断言できる。

 

 

 

あなたの子供の学力が低いのは、授業を目で聞いてないからだ。勉強のやり方が分かってないとか、分からないことを質問しないから、とか、そういうことではなく、ただ目で聞いてない時間があるからなんだ。

 

 

学力の高い子たちは、僕が話をしている時に「1秒」も逃すことなく目で聞いている。

 

その「1秒」「一瞬」に「100か1か」の差が生じてるんだよ。

 

サッカーの試合に出てるとして、

 

 

ほんの1秒目を閉じてみたらどう?

 

 

ゴール前に駆け上がる途中で、ダッシュしながら1秒間目を完全に閉じる。

 

 

もしくは応援席のほうを完全に見るとしたら?

 

 

授業中に目が死んでる子たちはね

 

 

その時間が「10秒」「30秒」「1分」ってことだからね?

 

 

 

その試合で活躍できるかどうかなんてレベルじゃないよね。

 

 

 

「お前、何やってんの?」

 

ってチームメイトや監督、試合を見てる人達全員から総ツッコミされるよね?

 

 

コーナーキックの瞬間、ゴール前にいるのに関係ない方見てるんだから。

 

 

なんか分からないけと周りの選手たちがいきなり一点を見つめながら急に動き出して

 

「え?何も?何?なんで急にそんなにわちゃわちゃ動きだす?」

 

なんて思ってキョロキョロ…

 

 

もしくはゴールキーパーなのに、PKの時に相手を見ずに地面見つめてる、とか。

 

そんなの、あり得ないでしょ?

 

 

 

でも、授業中に一瞬でも先生から目を離す子は

 

 

それと同じことをやってるわけよ。

 

 

とんでもないことだよね?

 

 

 

「先生の話は目で聞くべきだ」

 

じゃなくて

 

「目で聞かないと命取り」

 

ってレベルだからね。