次は都内の子!
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準備講座ありがとうございました。
最初から最後まで、キラキラした目で、頭がもげそうな程うなずきながら、真島先生のお話を聞けました。
Aを何度も書きながら、こうじゃないなあなどつぶやきながら試行錯誤していました。
Aを最高にきれいに書き続けることで、学校の授業でなんとなくできているつもりになっている英語から意識を切り離し、新しい英語の学びの扉を開いたように感じました。
アルファベットを書くなんて簡単なことだと馬鹿にしないことで、1から謙虚に学び始める心構えができたと思います。
美しい形を書く練習なら、自然と何度も書くので、意味のある書き取り練習にもなっていると思いました。
真島先生のお話の中では、慶應女子に通われている方の話にびっくりしたようです。
北辰テスト1番の意味はよく分からないながらも、そんなすごい人が松江塾にはいるんだということに感動したようでした。
朝早くから自学をする小学生たちがいるこの世代は、6年後にはもっと大きな成果が出ていると思います。
そうした仲間に追いついていけるよう、自学力を育てるための声かけやサポートをしていきたいと思います。
来月の授業講座、本科のスタートを親子で楽しみにしています。ありがとうございました。またどうぞよろしくお願いいたします。
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英語学習の新しい扉!
そう!
まさにそれ!
入り口はたくさんあるからね。