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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

「日本の英語教育の欠点」に気づいた保護者の方のLINEがこれ

 

日本の英語教育のヤバさ

 

なぜ何年間も学ぶのに話せない?

 

とか、そういう次元の話じゃないよ。

 

そもそもね、指導の現場にいて

 

学校の教科書見て、テスト見て、平均点を見るとね

 

「何年間も学んでるのに」

 

という前提が成り立ってないんだよ。

 

学んでないんだよね

 

約半分の子達が。

 

どうにも嫌いで

 

どうにも分からなくて

 

もう「学び」なんて次元から剥がされちゃってるんだよ。

 

なんで今

 

いや、これまでの日本の英語教育は

 

そんな事態を引き起こしちゃってるんだろう。

 

そのことに気づかれた保護者からのLINE文面がこちら。

 

早朝6時台にも関わらず、掲載の許可をいただいたので早速。

 

↓  ↓  ↓

 

お世話になっております。オンライン中2文系の○○○の○○○○の父親です。


入塾させていただいてから初めての定期試験が終わりました。細かい結果は本人からご報告したとおりですが、英語に関して光明が見えた感じがしており、本人も手応えを感じているようです。

 

点数的には、1学期期末が80点、今回の2学期中間が90点と10点上がりました。

 

しかしそういった表面的な点数よりも、これまで英語に関する理解があやふやで、自信なさそうに、何とかだましだましやっている感じだったのが、今回は、そういう状況を打破するところが少しだけ見られたのが大きな前進です。

 


本人は、7月下旬から、1日に2〜3個ぐらいのペースで松江塾動画をずっと見ていました。

 

動画を送っていただいたときには、結構な量ということもあって「続くかな」と危惧したのですが、とりあえず私がざっくりと予定を立て、本人はそれに乗っかって見始めました。


その後、私は仕事が立て込んできたこともあって放置していたのですが、今回の試験前に本人が英語の重要例文を書いているのを目の前で見ていたところ、日本文を分解して英文用に組み直してからそれを英語にするというやり方で、60個ぐらいある例文をほとんどすべて一発で正解していました。

 

単語はところどころ間違えていましたが、語順はほぼ間違っていませんでした。


当の本人が、最初のうちは「あれ?何かわかる」という感じで意外そうだったのが、正解していくにつれて、見ているこっちがちょっと笑ってしまうぐらい自信ありげな顔になっていました。暗記で乗り切るこれまでの勉強法との違いを本人が実感した瞬間だったと思います。


これまでは「手が覚えるまで重要例文を書く」という苦痛に満ちた勉強法でした。

 

親としても横から見ていて「これは正しい勉強法ではないんだろうな」と思うものの、具体的に教えてやる力などないため、忸怩たるものがありました。

 

松江塾動画のやり方では、ルールをおさえて筋道を立てて英文を組み立てるというやり方で、そもそも本人の納得感がぜんぜん違うということが、横から見ていてもわかります。

 

効果を実感することができ、本人の中で「この勉強法ならできる」という感覚が芽生え始めているように感じられます。


まだ入塾させていただいて3ヶ月弱なので、あやふやな部分も多いですが、動画を反復して、リアルタイムで進行している内容にもどんどん取り組んで、効果を拡大させたいと思っています。

 

今、親としては、このままやって行けばいいんだな、という予感がしています。それを家族で共有しながら、一つずつ取り組んでいきたいと思っています。

 

本人も納得感があり、効果を実感できているため、士気は高いです。

 

先生には、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

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↑  ↑  ↑

 

 

松江塾に通ってくれる多くの方が、やはり「我が子に対する観察」が素晴らしく、

 

もうそれだけで「子育ての正解」を手にされているのだが

 

今回はその一歩先、具体的な英語学習の本質に触れている部分に着目してみたい。

 

 

「英語は単語だ!」

 

「書いて覚えろ!」

 

「気合いで繰り返せ!」

 

「ひたすら音読!」

 

 

従来の英語学習の4本柱

 

いや、初学の子達に向けた英語教育4本柱か。

 

 

新しい教科書で苦労している先生達は、きっとこの指導を継続しているのではないか。

 

でも、松江塾で学ぶ子達は苦労しない。

 

 

いや、最初の最初から松江塾で学ぶ子は、か。

 

 

なぜか

 

 

LINE本文にも書いてあるけど

 

 

「考えるためのルール」

 

がしっかりあること。

 

つまり、手順が頭の中にあるってことだ。

 

異言語の習得は、まずその言語の「ルールや法則」をしっかりと理解しないといけない。

 

それはもう、「dog=犬」という何の法則性もないものを覚えるよりもずっと前に。

 

そして、ごく限られた単語だけを使って、その「ルールや法則」を徹底的に身につけるんだ。

 

そして、その過程で身につくのはそれだけじゃないってことがポイント。

 

それは…

 

 

納得と自信

 

 

母語のように、納得なんて必要ないくらい反復する環境があるならいいよ?

 

でも、それは週6日、それぞれ2時間くらいの個人レッスンとかでも無理よ?

 

だって、残りの22時間は日本語に包まれて生活するんだから。

 

だからどうしたって、そこに「理解」と「納得」がなきゃいけない。

 

これはもう、絶対に。

 

 

そこを

 

「いいから覚えろ!」

 

という指導は…

 

 

 

松江塾の子達が英語好きになる理由はね

 

 

ここなんだってことよね。

 

 

 

もう動画のプレゼントは終わったけど

 

 

お渡しした方々

 

 

どうぞ全ての動画、ちょっと多いけど全て見てくださいね。

 

まず、保護者の方が全部見てください。

 

僕の発する言葉、動き

 

半分は雑談だけど、自分が受けてきたあの英語教育と何が違うのか。

 

嫌いだったあの授業

 

苦手だったあの先生

 

それらと何が違うのか

 

 

 

きっと分かると思います♫

 

 

 

まだまだ感想は送られてきてない人たちも多いけど

 

 

 

でも、それでも何かを感じ、それが子供に伝わり、一緒に見て子供が爆笑し

 

英語嫌いが治りますように。

 

 

 

っていうか、治ると思うんだ。