面談で泣くこと
生徒も保護者も
松江塾では当たり前。
だって、みんな本気だから。
松江塾ではとにかく
自分と向き合うこと
が求められる。
良くも悪くも
良い時も悪い時も
頑張る気持ち
逃げたい気持ち
勝ちたい気持ち
怠けたい気持ち
嬉しい気持ち
悔しい気持ち
焦る気持ち
寂しい気持ち
不安な気持ち
そんな自分の気持ちと向き合うこと。
それが大事だからね。
見せかけの仲の良さなんていらない
表面上の笑顔なんていらない
先生と生徒ごっこもいらない
本気で自分と向き合うこと
これが大事。
生徒も親も、ね。
良ければ褒めるし笑う。
悪ければ「原因は自分が一番分かってるんでしょ？」とだけ言う。
そして「次っ！」と言う。
ただ、それだけ。
本気で自分と向き合うと
時には泣くことだってある。
そこまで気持ちが追い詰められ、テンパることもあるさ。
当たり前じゃん
本気なんだから。
そういう時は
泣けばいいのさ
泣けばいいがな
泣きなさいよ
一人で泣けない？
そしたら、僕と話せばいいのさ
泣かせるから笑
