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松江塾代表真島による何でもブログ!

偏差値70前後で停滞する子達の共通点

 

 

 

これはいわゆる「全県模試」のようなものにおける偏差値の話。

 

トップ校に余裕で受かる子達は73を安定して超えるくらいだろうか。

 

しかし、そこで

 

71

70

69

 

辺りでウロウロする子達。

 

もちろん、周りと比べたらかっ飛んで優秀。

 

中学でもトップ層にいることは間違いない。

 

しかし

 

毎年この辺りの数字でウロウロする子達はいる。

 

そしてこの子達、僕が見ている限り「ある共通点」があるように思うんだ。

 

その子達、当然自分でも「勉強は得意」「勉強ができる」という自覚はある。

 

さらにさらに

 

「もっと伸びたい」

 

という強い欲だってある。

 

 

そしてその強い欲と大きなエンジンを持っているが故に

 

 

「ある行動」に出る。

 

 

 

それが

 

 

「もっと難しい問題にチャレンジ」

 

である。

 

 

この子達から僕に来る質問を見ていると、「え?それは出ないよな…」というものが本当に多いんだ。

 

 

分かるかな

 

 

 

「もっとできるようになりたい!」

 

 

という強い欲と行動が

 

 

 

「今の自分では歯が立たない問題、それさえ解ければもっと上がるはず!」

 

 

と思い、突入するって行動に繋がるんだろうね。

 

 

でも多分、模試で点を落としているのは

 

 

そういう問題だけじゃないはず。

 

 

もっとレベルの低い、もう少しだけじっくり考えればできる問題を

 

 

チャチャって通過したんだろうね。

 

 

その時の脳内には

 

 

「まず時間内に終わらせる!」

 

「最後の方にある難問を解いてやるぜ!」

 

 

なんて意識が盛りだくさん。

 

 

 

ゲームで言うなら、ある程度の攻撃を続けていると、パワーがチャージされて「スペシャル技」みたいなのが使えるようになるじゃん?

 

 

あの「スペシャル技」で豪快に敵にダメージを与えることに集中しすぎて

 

通常の攻撃が「適当」になってるイメージ。

 

 

「とりあえずパワーをチャージするために攻撃!」

 

みたいな。

 

そうじゃないんだよ

 

 

73を安定して超えるにはね、

 

 

 

その通常の攻撃こそ丁寧に、確実に。

 

 

日頃の勉強の時も、テスト本番の時も。

 

 

 

だから指導者はみんな同じことを言うんだよ。

 

 

基礎基本が大事

 

って。

 

 

 

特大ホームランばかりを意識して、ブンブン!とバットを大振りしてたら、

 

打率はきっと低くなるでしょ?

 

 

入試はね

 

 

ホームランの数で競うんじゃなくて、打率で競うもんなんだってことに

 

 

気づいた方が良い。

 

 

 

と思うよ。

 

 

 

 

中間が終わる頃だからね、来週からの通常授業では

 

 

そのあたりをじっくり話そうと思う。