松江塾は超速先取り塾。
生徒を置き去りにして、ついて来れる者だけを引っ張っていくわけじゃない。
上っ面だけをかるーく拾いながら進むわけでもない。
一番大事な「基礎の核」「本質部分」を綺麗に抽出し、
それをしっかり「理解」「納得」と結びつけながら、
さらにそこに「感動」と「笑い」を込めて授業。
だから、ゆっくりなんだけど速い♫
そして、分かる
だから、楽しい。
それが松江塾の授業。
でも、そこに「途中から入る」子達はどうなんだろうと、
ずっとずっと思ってきたんだ。
学校では三単現をやっていて、それも分かるんだか分からないんだか…
そもそも一般動詞って何よ…
みたいな状態で松江塾に体験参加したら
これが今までの松江塾。
一応、先取りした部分の動画はいくらでもお渡ししてたんだけど
まあ、見ないよね。
だからね、「何が何でも追いついてもらう」ってことにしたんだよね。
経営的には愚策よ?
そりゃそーじゃん。
入りたいって言ってるのに、入れないんだから。
んで、アルファベットやフォニックスから動画を見ていかないといけないんだから。
でもね
それで良い。
それが一番心折れずに進める方法だから。