我が子がこの先どうなって行くのか
そんな遠い先のことじゃなく
1年後、2年後、
いや
半年後
なんなら1ヶ月後
考えても考えてもその不安は消えず
考えれば考えるほどその不安は増える
でもね
その不安からは離れられないんだよ
そうね
親である自分が絶対に消えないのと同じ。
目の前に我が子がいたら、絶対に自分は親。
目の前の我が子は自分の不安そのもの。
もちろん、愛おしさそのものだし、期待そのもの
でもあるけどね。
愛おしさと不安はセット
期待と不安もセット
だから逃れられないし
なんなら逃れちゃだめなもの
でもね
どうにも胸がキューっとなって、
どうにもドキドキが止まらなくて
って感じだよね。
わかるよー
わかる
超わかる
だって、僕も親だから。
妊娠
悪阻
陣痛
病院
出産
産声
おくるみ
小さな手
シワシワ
授乳
背中トントン
げっぷ
夜泣き
2時間おき
ミルトン
あの声
笑顔
オムツ
嘔吐
発熱
全部全部、あなたと同じ経験を積んできたからね。
これはもう、絶対に親にならないと分からないことがあるよね?
経験ない人の「分かります」と、あなたの経験の記憶、当時の想い、不安、喜び
もう次元が違うよね?
僕は
分かるよ。
うん
わかる。
だからね、今のその不安
僕に言ってください。
一昨日も昨日も、何人もの松江塾保護者の方とLINE、LINE、LINE。
みんな不安だから。
その不安はどう言語化されるかは人それぞれ。
シュールに愚痴ってくる人もいるし
自己否定から始まる人もいる
どうにもイラついてる人だっている
いいんだよ
そんなのどうでも。
ただ、僕に吐き出してくれればいいんだ。
僕はそれをしっかり受け止めるから。
それが「松江塾保護者になること」の第一歩だと思うから。
あ、僕はね
前から書いてるし、お気づきだとは思いますがぁ
性格が超ねじ曲がってるので、
松江塾保護者以外の方は完全スルー
なので。
松江塾か、松江塾以外か
僕の基準はこれ。
そこはきっちりさせていただく。
だからほら
その線またいで、こちら側にいらっしゃい。
ほれほれ
もうさ、対面とかオンラインとか
そういう垣根はないんだって気づいて欲しい。
ほんとに。