躓く要素を全てクリアーし、
一つも漏らすことなく大切なことを習得していく指導
それが
丁寧な指導
なのではないか。
今、「納豆英文法」として欲しい方に授業サンプルを送っているが、
初めて英文が出てくるまでに「8時間」という時間を費やしている。
アルファベットとフォニックスに。
ちっとも納豆が出てこないじゃない!!
と思うかもしれないが、
納豆に入る前にどうしても身につけておかないといけないことがたっぷりあるんだよ。
みんな、そこをすっ飛ばしたり適当に指導するから
世の中に英語嫌いな子が増えてるってこと。
分かる?
今回、納豆英文法動画をリクエストしてくれた方のみ、
「その続き」もそのうちにプレゼントしたい。
興味のある方は、
majimania55@i.Softbank.jp
コピペしてメールくださいね。