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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

川越高校、東大合格者「0」の日は来るのか

1950 3
1951 6
1952 7
1953 2
1954 3
1955 3
1956 4
1957 4
1958 5
1959 8
1960 2
1961 5
1962 4
1963 4
1964 4
1965 2
1966 6
1967 3
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1969 -
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1971 5
1972 4
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1980 6
1981 4
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1983 15
1984 15
1985 14
1986 12
1987 16
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1989 18
1990 11
1991 14
1992 10
1993 12
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1995 12
1996 6
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2012 5
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2014 5
2015 6
2016 6
2017 1
2018 1
2019 3
2020 7
2021 4
2022 1

 

 

これが、1950年以降の川越高校の東大合格者数の推移だ。

 

途中、2桁合格が続く時期があるが、

 

それは線で引いた期間、「学区制」が採用されていたため

 

県西部の優秀層が浦和高校に流れなかったためである。

 

学区制撤廃後、3回の「1名」がある。

 

遡って見てみても、「1名」の年はない。

 

それがこの7年で3回も・・・

 

これはいずれ「0」の年が来ることを示唆しているのかどうか・・・。

 

 

松江塾では進路指導において、「○○高校を目指してみたら?」という提案やアドバイスはしない。

 

「どこでも同じだから、好きなところに行きなさい。その代わり、入る前から今の2倍3倍も頑張ること!!!!」

 

と言うだけ。

 

実際、高校生達をみていると、本当にそうだから。

 

どこでも頑張る子は頑張り、頑張らない子は頑張らない。

 

高校名に拘っているのは、むしろ保護者の方ってパターンも多いのかもね。

 

 

ちなみに、3回の「1名」の時の一回は

 

松江っ子のAYMである♬

 

 

さーて

 

今年はどうなるのだろうか・・・。