これを端的に言語化してくれた保護者の方がいる。
許可をいただいているので、掲載してみる。
まさにこれ。
フレーズと単語で乗り切るって流れ。
勘違いしてほしくないのは、
こういう学習は大切だよ?
単語もフレーズも超!大切だから。
でもね、昨日も問い合わせがあった方に話したんだけど
ジグゾーパズルをイメージして欲しいんだ。
そう
あのジグゾーパズル
こんな感じの
単語っていうのはパズルのピース
フレーズっていうのはいくつかのピースを繋げたもの
でも、それだけが増えていってもパズルは完成しないよね?
大事なのは、
外側のフレーム
だよね?
ジグゾーパズルを作り始める時って、まずその枠のフレームにハマるピースを探さない?
それをフレームのところにはめていきながら、
そこにピースを繋げたかたまりをくっつけていったりして完成に持っていくよね?
松江塾の納豆英文法は、この「外側のフレーム」をまずガッチガチに作ることに注力してるんだ。
でもね、そのフレームにこそ、初学の子達が躓く要素がてんこ盛りなんだよ。
そこをしっかりやっていく。
すでに昨日までに7名の方に授業動画サンプルを送らせていただいた。
僕にメールを送るという行動が、子供の英語力を救うんだ。
やっぱり、行動が大事♫
親の行動こそ大事!
納豆英文法に興味がある方は、
majimania55@i.Softbank.jp
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そこで動画を送ります。
ちょっと多くなるんだけどね、それが「土台」「フレーム」だからね。