昨日は小5文系授業だった。
松江塾小学部は、中学受験をしない塾としては格段に負荷が強い。
昨日の小5
まずは最初にテスト。
①A 3表裏両面の漢字テスト
②中受文章題2問
満点以外は後日追試になるペナテストだ。
そしてそれが終わるとすぐに同じ分量の漢字と文章題が配布される。
文章題の一つを一緒に内容を確認しながら読み合わせ。
その後漢字プリントを少々やってもらう。
生徒達には言ったけど、少しずつ負荷を強くしていって、最終的にはものすごい分量のものをテキパキと集中して処理することができるようになるんだ。
そんな小5の英語の授業は疑問詞。
これね
もうほとんど出尽くしたところで僕が言った。
「まだ出てきてない疑問詞が2つある」
と。
そこからの小5達の困惑っぷりが最高だった。
何
誰
どうやって
どこ
いつ
他に?まだある?なんだ?
んー…
考えろ考えろ♫
こうやって、授業中にしっかり考えることは大事よね♫
その後、学ぶべき「Which」と「whose」を15分で終えた。
もう、楽勝だねー。