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松江塾代表真島による何でもブログ!

国語ができない子達

 

昨日中3にも話をした。

 

国語の点数が伸びない子達

 

その理由は

 

「言葉を脳内通過させた回数が少ない」

 

これがそもそもの根本原因だと。

 

論理構造とか

文の展開とか

 

そういうことはもっともっと後の話。

 

そもそも、

 

読んでない

読めてない

 

だからこそ、

 

考えられない

 

 

これなんだよね。

 

 

産声

怒声

罵声

歓声

大声

小声

名声

混声

肉声

 

例えばこうして「声」を含んだ熟語があるとして

 

その一つ一つを

 

しっかりと映像や感触感覚を伴ってイメージできるかどうか。

 

これまでの

 

会話

読書

メディア

空想

 

そういったものを通して、いかに数多くの言葉を

 

生感覚、肌感覚、感情を伴って触れ、吸収してきたか

 

 

その量の差が、今の国語の点数にはっきりと出てきているのだ。

 

じゃあ今から語彙力問題集をやる?

 

確かに悪くはない。

 

しかしそれでは肝心の「生感覚、肌感覚、感情」が抜け落ちた知識だけになる。

 

より知的な会話をしよう、聞こう

 

より想像を膨らませる話をしよう、聞こう

 

そういう文を読もう、想像しよう

 

今からでもまだまだ間に合う。

 

子供が小さければ、

 

どんどん話しかけよう、読み聞かせをしよう。

 

 

その子の中にある「語彙」は、親が与える食事と同じ。

 

糖と油の塊で太らせることも

 

バランス良いメニューで維持させることも

 

親の意識と行動によって全て決まるではないか。

 

それと同じなのだ。