昨日お知らせした小学生の自学日
一番反応が速かった学年は
小4
次に小5
そして小6はなかなか連絡が来ず…。
子供が嫌がっているのか、
習い事の曜日が動かせないのか、
理由は定かではないが、それだけ「親の意志」だけですぐに家庭内が動かなくなってきているということだろう。
こうやって、学年が上がれば上がるほど「子どもの意思」というものが何かしらの足枷となる。
「子どもの意思」
と言うと聞こえはいいが、
ほとんどの場合、「面倒くさい」「辛いのイヤ」というネガティブな子どもの気持ちに反撃を食らってるというのが実状だろう。
鉄は熱い打て
というのは、まさにこういうことなんだと思う。