オンライン環境の脆弱さにも

先日のKDDIの通信障害

今日はWindowsやNTTの不具合など

コロナによってオンライン化が加速し、多くのサービスがそれぞれ進化をすると複雑さも増す。

結果として、不具合だって増えていく。

これは仕方のないことではある。

何が言いたいか。

そういうトラブルは起きるものとして捉え、事前に動きを決めておくこと。

これが大事だと思う。

松江塾のオンラインは「LINE」を使っている。

もし何かしらの不具合や通信障害が起きたとしたら

松江塾はどう動くか。

うむ

簡単だ

復旧まで自学せよ

である。