①あなたはどこでこのペンを使いましたか。
②あなたはどうやってこのペンを使っていますか。
③彼は何本のペンを使う予定ですか。
④あなたはいつそのペンを使っていましたか。
このよあな和文英訳を嬉々として書き、正答する。
動詞の識別、疑問文と否定文、疑問詞、時制
そういったものを、文を分解して考え、そして構築。
和文英訳を通して、「考える力」を養うこと。
松江塾の英語は超速先取りがポイントではない。
こうやって「考えること」を英語学習の中に取り入れることがポイントなんだよ。