さっきは英語の定期テスト問題でやばい?と書いたが、
ここ最近、学校の定期テストで「良いこと」も起きている。
それが
平均点は60点くらいなのに、90点台がいないテスト
が増えてきているということだ。
その原因は、「ガチな記述問題」が増えているということね。
明らかに、塾が力を入れている定期テストの過去問に対する抵抗?対抗?だと思えるが、
そんな次元の低いことは別にしても、ちゃんと生徒に考える力をつけさせたいってことだろうね。
松江っ子が80点台でも学校最高点だったり、あと一問で最高点だったりするんだけど、
それも素晴らしいよね。
学校の授業と自分の自学だけで取ってきてるわけだからね。
良い良い
とても良いこと。