子供が食事を嫌がったら
親としてどう行動するか
「嫌なら食べなくてよい」
「無理やり食べさせて嫌いになっても困る」
「食べなくっても生きていける」
そう思い、食べさせる量を減らしたり、食べさせなかったりするだろうか。
勉強は子供の脳の栄養だ。
食事も同じ感覚にすれば、なぜ勉強させないといけないかが
よく分かるはずなんだ。
小学生を見ていると強く感じる。
「この子、家でもっと勉強すれば人生変わるのにな」
って。
でもだからと言って、僕がその子を家に連れて帰るわけにもいかない。
子供は家庭で伸ばす。
塾はその披露の場
その感覚がとても大事だ思う。